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2026/03/04

こんにちは!

岸田です。

 

年明けからの会社員の方は、

決算や棚卸、年度末の調整などで、

いつも以上に忙しい時期が続いていましたよね。

 

実際に、サロンでも

来店のペースが乱れてしまう方が多かった印象です。

 

ようやく少し落ち着いてきたこのタイミングで、

どっと疲れを感じている方も多いのではないでしょうか。

 

3月は「揺れやすい季節」

3月は、1年の中でもとくに体が揺れやすい時期です。

 

朝晩の寒暖差。

日によって変わる気圧。

そして、環境や気持ちの変化。

 

体はこれらに対応しようとして、

見えないところでずっと調整を続けています。

 

自律神経がゆらぐ仕組み

その調整役になっているのが「自律神経」です。

 

体を元気に動かす“アクセル”と、

休ませるための“ブレーキ”。

 

本来はバランスを取りながら働いていますが、

変化が多いと、その切り替えが忙しくなります。

 

すると、

 

・寝ても疲れが抜けにくい

・首や肩が重い

・呼吸が浅くなる

・気持ちが落ち着かない

 

といった状態が起こりやすくなります。

 

「ちゃんとしてるのにしんどい」の正体

ここで多くの方が思うのが、

「ちゃんとしてるのに、なんで?」ということ。

 

ちゃんと寝ている。

ちゃんと仕事もこなしている。

大きな不調があるわけでもない。

 

それでもしんどいのは、

“無意識の緊張”が抜けていないからかもしれません。

 

特にデスクワークの方は、

 

・画面を見続けることで呼吸が浅くなる

・首や肩で体を支え続けている

・気づかないうちに力が入りっぱなし

 

という状態が日常になっています。

 

これが積み重なることで、

「理由はないのにしんどい」と感じてしまうのです。

 

3月の対策は「整える」より「ゆるめる」

そんな時にやりがちなのが、

「もっとちゃんと整えよう」とすること。

 

姿勢を正して、

生活リズムを整えて、

がんばって立て直そうとする。

 

でも今の体に必要なのは、

それ以上の“がんばり”ではありません。

 

3月は、

「整える」よりも「ゆるめる」が大切なタイミングです。

 

すぐできる“ゆるめる習慣”

たとえば、

 

・深く息を吐く時間をつくる

・首や肩に力が入っていることに気づく

・少しだけぼーっとする時間を許す

 

これだけでも、体はふっとゆるみます。

 

ゆるむことで巡りが戻り、

結果的に自然と整っていきます。

 

がんばっているからこそのサイン

今のしんどさは、

さぼっているからでも、弱いからでもありません。

 

むしろ、

ここまでちゃんと日々をこなしてきた証です。

 

だからこそ、

無理に引き上げなくて大丈夫。

 

まずは少し、ゆるめることから。

 

体は、それだけでちゃんと応えてくれます。

🌿 午後のひと呼吸

吐く息と一緒に、

がんばりすぎていた力をゆるめて。

 

吸う息は、自然に入る分だけで大丈夫。

そのまま、できるところから。

2026/02/27
ふっと笑顔に戻るための、ひと呼吸  

こんばんは。

岸田です。

もう2月も終わりですね。

あっという間だったような、

でも振り返ると、ちゃんと長かったような。

そんな2月だった人も多いかもしれません。

寒さの中で、

仕事のこと、家のこと、周りのこと。

気づけば、毎日を「こなす」ように過ごしていた。

そんな感覚はありませんか。

2月を生きた確認は、

「できたこと探し」をしなくて大丈夫です。

何かを達成したかどうかじゃなくて、

ただ、ここまで来たこと。

それだけで、十分。

大きな変化はいりません。

無理に前向きになる必要もありません。

でも、少しだけ。

ほんの少しだけ感じてみてほしいことがあります。

最近、

朝の空が少し明るくなったな、とか

冷たい空気の中に、

ほんのわずかなあたたかさを感じた瞬間。

体も、同じです。

ずっと緊張していたところに、

一瞬でも「ふっ」とゆるむ時間があったなら。

それは、ちゃんと巡りが戻り始めているサイン。

笑顔を取り戻そうとしなくていいんです。

がんばって、口角を上げなくていい。

先に整うのは、顔じゃなくて呼吸。

吐く息が深くなったとき、

気づいたら、表情がゆるんでいる。

それでいい夜です。

今夜は、

ただ、ここまで来た自分を、

そっと布団に連れていってあげてください。

明日からは、また明日のリズムで。


▶︎ おやすみ前の呼吸

笑顔をつくろうとせず、

長く、静かに、吐く。

それだけで、今日は十分です。

2026/02/25
こんにちは!
岸田です。

「今月、何ができただろう?」

月末になると、つい振り返ってしまうけれど、

2月は“がんばりきれなかった”と感じる人が多い月でもあります。


寒さが残り、気持ちも体も思うようについてこない。

やる気が続かなかったり、疲れが抜けなかったり。

それは怠けていたからではなく、季節のリズムの中にいたから。


だから今月は、

できた・できなかったで区切らなくていい。

がんばりきれなかった2月に、そっと○をつける

そんな振り返り方で、ちょうどいいのかもしれません。

できた・できなかった、で区切らなくていい

 

  • 思うように体が動かなかった
  • やる気が続かなかった
  • 気づいたら、ため息ばかりついていた

 

それでも、ここまで毎日をやり過ごしてきた。

仕事に行って、家のことをして、誰かを気遣って。

それだけで、十分すぎるほどです。


2月は

がんばりきれなかった月ではなく、

がんばりすぎない練習をしていた月。


そう捉えてみると、少し見え方が変わってきます。


「整えたか」より「ゆるめた回数」を数えてみる

今月を振り返るとき、

もし何か数えるとしたら。

 

  • 深呼吸した回数
  • 立ち止まった瞬間
  • 「今日はもういいか」と力を抜けた時間

 

そんな “ゆるめた回数” を思い出してみてください。


完璧に整えることより、

一瞬でも緊張がほどけたことのほうが、

体にはちゃんと残っています。


巡りは、頑張った分ではなく

緩んだ分だけ戻ってくることも多いからです。


春に向かうための「余白」を残す

2月の終わりは、

何かを完成させるタイミングではなく、

余白を残すタイミング。

 

  • まだ途中でいい
  • 決まらなくていい
  • 整っていなくていい

 

その余白があるからこそ、

春の動きが自然に入ってきます。


無理にスイッチを入れなくても、

体はちゃんと次の季節を知っています。


🍃午後の呼吸メッセージ


仕事や家事の合間、

少し疲れが出てくる午後に。


1️⃣ 背もたれに軽く体を預ける

2️⃣ 鼻からゆっくり息を吸う

3️⃣ 口から、吸うより少し長めに吐く

4️⃣ 肩やお腹がゆるむのを待つ


これを 3回ほど。


吐く息と一緒に、心の中でそっと

「今月も、よくここまで来ました」

と声をかけてあげてください。


それだけで、

午後の時間の質が少し変わります。


ちゃんと次へ向かう準備は進んでいます。


今日も、ここまで来たあなたへ。

それを忘れずに、3月を迎えられますように🌱


2026/02/20
気分が巡らない夜も、ちゃんと意味がある  

こんばんは。

岸田です。

今日も一日、おつかれさまでした。


やることは終わったはずなのに、

体も心も、なんだかスッキリしない夜。

理由ははっきりしないけど、

気分が晴れなくて、前向きな言葉がしんどい夜。


そんな夜、ありませんか。


「気分転換しなきゃ」

「ポジティブに考えなきゃ」

そう思うほど、余計に疲れてしまうこともありますよね。


でもね、

今夜は無理に前を向かなくて大丈夫です。


気分が巡らない=ダメな状態

ではありません。


体や心が止まっているように感じるときほど、

実は、次に動くための準備をしています。


ずっと頑張ってきた人ほど、

急には切り替えられません。

緊張が抜けるまで、

少し時間がかかるだけ。


停滞しているように見える夜も、

内側では、ちゃんと整う途中です。


何かを足さなくてもいい。

何かを変えなくてもいい。


今日はここまで来た。

それだけで十分です。

▶︎ おやすみ前の呼吸メッセージ
吐く息にまかせて、

今夜は、

何もしなくていい夜。


そのまま、眠りへ。

2026/02/18
こんにちは!
岸田です。

「最近、なんだか巡っていない気がするんです」


体が重い、むくみやすい、疲れが抜けない。

ちゃんと休んでいるはずなのに、スッキリしない。


そんなとき、私たちはつい

「何か足りないのかな」

「自分でどうにかしなきゃ」

と考えてしまいます。


でも、巡らない時期があること自体は、悪いことではありません。


巡らない時期にも、ちゃんと役割がある

体の巡りが落ちていると感じるとき、

それは止まっているのではなく、

内側で調整をしている途中であることが多いです。


 

  • がんばり続けたあとのクールダウン
  • 季節の変わり目での切り替え
  • 心と体のズレを整えている時間

 

こうした時期に、無理に動かそうとすると、

体はかえって力を入れてしまいます。


巡らない=ダメ

巡らない=衰え


そんなふうに決めつけなくて大丈夫。

巡りには、波があって当たり前です。


自律神経と季節のリズム

特に冬の終わりから春にかけては、

寒さ・日照時間・環境の変化が重なり、

自律神経が揺れやすくなります。


交感神経(がんばるスイッチ)が入りやすく、

副交感神経(ゆるむスイッチ)が入りにくい。


その結果、


 

  • 首や肩がこわばる
  • お腹や骨盤まわりが固くなる
  • 呼吸が浅くなる

 


これは不調というより、

体がちゃんと環境に反応している状態です。


「力を抜こう」とするほど、抜けなくなることもある

巡らせよう、整えよう、戻そう。

そう思うほど、体に余計な力が入ってしまうことがあります。


特に、まじめでがんばり屋さんほど、

無意識に力が抜けなくなりやすい。


「呼吸を意識しなきゃ」

「ちゃんと緩めなきゃ」


その気持ち自体が、

首・肩・お腹をまた固めてしまうこともあります。


人の手があるから、力が抜ける瞬間

背中をトントンされると落ち着いたり、

頭をなでられると、理由もなく安心したり。


そんな経験、ありませんか?


あれは、

「もう頑張らなくていいよ」

というメッセージを、

言葉ではなく体が受け取っている状態です。


ニコで大切にしているのは、

この 体が先に安心する感覚。


力を抜かなきゃと自分で頑張らず、

力が抜けてしまう状態を、人の手と呼吸でつくること。


優しく触れながら、

「そのままで大丈夫ですよ」と体に伝えていきます。


自分で頑張らなくていい回復がある

セルフケアや呼吸は、とても大切。

でも、力が入り切っているときほど、

ひとりで整えようとすると、また頑張ってしまいます。


ニコでは、

呼吸も、ゆるみも、

「自分でやらなくていい形」で体に入っていく。


だから施術のあとは、


 

  • 呼吸が深くなった
  • 体が勝手にゆるんだ
  • 何もしていないのに楽

 


そんな感覚を持ち帰る方が多いです。


巡りは、努力で取り戻すものではなく、

安心した結果、自然に戻ってくるもの。


巡らない自分を、責めなくていい

今、巡っていないと感じるなら、

それは体がサボっているのではなく、

これ以上がんばらなくていいというサインかもしれません。


ひとりで何とかしようとしなくて大丈夫。

ここでは、

力を抜くために頑張る場所ではなく、

力が抜けてしまう時間を過ごす場所。

そんな場が、ここにあります。


▶︎ 午後の呼吸

今の自分を、そのまま許す吐く息


椅子に座ったまま、軽く息を吐いてみましょう。

長くしなくて大丈夫です。


「これでいいか」と思いながら、ふーっと一息。

変えようとしなくても、

呼吸はちゃんと、巡りの準備を始めてくれています。
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