こんばんは☆
どうにも疲れているのに
理由がわからない、という夜はありませんか?
仕事で特別に何かあったわけでもなく
家のことでバタついたわけでもないのに
ふっと力が抜けて、しんどさだけが残る──
そんな夜は、
「何が原因なんだろう?」と考えるよりも、
まずは、考えることをおやすみしてみるのがおすすめです。
もしかすると、
自分でも気づかないうちに
背中やお腹がずっと力んでいたのかもしれません。
あるいは、
「ちゃんとしなきゃ」と
気を張る時間が長すぎたのかもしれません。
身体と心はつながっているので、
"しんどさ"は心だけのせいでも
身体だけのせいでもなく、
どちらからともなくじんわりとやってくることが多いのです。
だからこそ、
わからなくてもいい。
今夜は、そんなふうに自分に声をかけてあげてください。
「わからないけど、つらかったんだね」って。
理由探しを手放して
ただただ、背中やお腹に手をあててみるだけで
ふしぎと呼吸が深くなることもあります。
いつもは頭でがんばるあなたにこそ、
体からやさしくゆるめていく夜を
どうか、大切にしてあげてくださいね。
🌙おやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
静かな夜、
わからないしんどさに
名前をつけなくてもいい。
ただそっと、
身体に触れて、
「今日もよくがんばったね」と
言ってあげるだけで
眠りの深さは変わっていきます。
どうか、あなたが
ご自分のいちばんの味方でありますように。
深呼吸して、おやすみなさい。
実は、夏のむくみは“冷え”とセットでやってくることが多いんです。
夏でも“冷え”がむくみの原因になる?
「冷え」は冬のものと思われがちですが、実は夏の冷え=夏冷えはとても厄介。
エアコン、冷たい飲み物・食べ物、薄着などの影響で、体の内側から冷えが進みやすくなります。
冷えると血流やリンパの流れが滞りやすくなり、
老廃物の排出がうまくいかず、むくみが慢性化することに。
とくにこんなサインがある方は要注意
夏の「隠れ冷え」は、自律神経の乱れや疲れやすさにもつながります。
むくみ・夏冷え・老廃物の関係
体内の水分バランスや老廃物の流れは、血液・リンパ・筋肉の動きに大きく関わっています。
しかし、冷えて代謝が落ちると、これらの循環がスムーズにいかなくなります。
特にデスクワークや立ち仕事が多い方は、ふくらはぎのポンプ機能が低下しやすく、むくみがたまりがち。
さらに、背中やお尻まわりが冷えている人は、代謝も落ちやすい傾向があります。
こんな日こそ“温めて流す”ケアを
冷えとむくみの両方に効果的なのが、深部を温めて老廃物を流すケア。
例えば・・・
「温める → 緩む → 流れる」
この流れを意識することがポイントです。
ちょっと意識するだけで変わる!夏の「冷え&巡り」対策
「暑いのに、冷え?」と不思議に思うかもしれませんが、夏の冷えはジワジワ忍び寄ってきます。
以下のような簡単な工夫で、むくみやだるさをラクにできるかもしれません。
職場や電車ではひざ掛けや靴下を活用。
足元の冷えは、体全体の巡りに大きく影響します。
冷たいドリンクは、スカッと気持ちいい!
だからこそ、1日1回だけ「ご褒美タイム」みたいに楽しむのもおすすめです。
無理にやめるのではなく、「少し温かいものも取り入れてみようかな」くらいの気持ちで◎
座りっぱなしが続いた日は、足首や股関節をグルグルまわしたり、かかとの上下運動だけでも十分。
巡りを助ける簡単なストレッチで、溜まったむくみをリリース。
一時的な対処より、「めぐる体づくり」を心がけることが大切です。
さいごに
むくみを取ろうと水分を控えたり、マッサージだけで済ませたりしていませんか?
その「むくみやすさ」は、体の内側が冷えているサインかもしれません。
しっかり温めて、流す。
そして、力を抜いて、深呼吸する。
それだけで、体も心もずいぶんと軽くなるものです。
🌙おやすみ前の呼吸メッセージ🌙
今日も、よくがんばったあなたへ。
「むくみ」は、あなたのせいじゃありません。
冷えて流れにくくなっているだけ。
まずは、手をお腹に置いて、
ふぅ〜っとひと息、吐いてみて。
その呼吸が、からだの中を巡る道をつくってくれますように。
お休みのあとの出勤・家事・人間関係……
がんばらなきゃとは思うのに、気持ちも体もついてこない。
それは、サボってるわけではなく、“心と体のリズムがまだ切り替わっていない”だけかもしれません。
今日は、ニコが大切にしている「呼吸」をヒントに、やる気スイッチをやさしく入れる方法をご紹介します。
なぜ連休明けがつらく感じるのか?
人の体は、生活のリズムや環境の変化にとても敏感です。
特に連休中は、夜更かし・朝寝坊・外出・だらっと過ごす日などが重なり、自律神経のバランスが乱れがちに。
“やる気スイッチ”は「呼吸」から整える
ニコでは、深く呼吸することをとても大切にしています。
ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。
それだけで、副交感神経が優位になり、心拍数や筋肉の緊張がやわらぎます。
特におすすめは、朝の支度前に**「3分の呼吸リセット」**。
ほんの数分ですが、頭の中のざわざわや、体のだるさがふっとゆるむのを感じられるはず。
ニコ的「やる気スイッチ」習慣
さらに、呼吸と合わせて取り入れてほしいのがこちら:
※背中に手をあてるのが、むずかしいなぁという方は、
まとめ
連休明けのだるさや無気力感は、自律神経の乱れや呼吸の浅さが原因のひとつ。
やる気スイッチは、「根性」ではなく「リズム」から整えるのがコツです。
朝の呼吸習慣や、心と体をやさしく切り替えるサロンケアで、少しずつ自分のリズムを取り戻していきましょう。
🌙今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
今夜もおつかれさまでした。
スイッチが入らない日は、無理に動こうとしなくて大丈夫。
ただ、呼吸をゆっくりしてあげましょう。
体は、ちゃんとわかっていて、整える力を持っています。
深く、ふぅ〜っと、ひと呼吸。
夜は本当は、早く眠れたらいいけれど…
なんだか今日は、呼吸が浅くて、
考え事のスイッチもずっと切れないままで、
気づけば肩もガチガチ。
「疲れたな」って言いたいのに、
言葉にする前に、のどの奥で消えてしまったり、
「まぁいっか」って、自分の気持ちをごまかしたり。
でもね、
あなたの口からこぼれ落ちた、たった一言で
私はいろんなことを、勝手に想像してしまうんです。
「休めてるのかな」
「我慢してないかな」
「誰かのために、今日も自分のこと後回しにしてないかな」
そんなふうに、言葉にならなかった想いも
ちゃんと感じて、受けとめたくて
このサロンをやっています。
モヤモヤがずっと心にたまると
体にも、ちゃんと出てくるんです。
眠れない夜が続くのも、そのサインかもしれません。
がんばりすぎた日は
ちょっと立ち止まって深呼吸してみませんか?
🌛おやすみ前の深呼吸メッセージ🌛
ゆっくり吸って、長く吐いて。
心の中にある「わたしの本音」を、
そっと受けとめてあげられますように。暑い日が続くと、
なんだか夕方になるにつれて
**足がズーンと重だるくなる…**そんなことありませんか?
朝は何ともなかったのに、
午後になると靴がきつく感じたり、
脚がパンパンになって「もう座りたい〜!」という気分に。
これは「夏のむくみ」のサインかもしれません。
夏のむくみ、原因は?
実は冷房の効いた室内で長時間座っていたり、
冷たい飲み物を摂りすぎて体の中から冷えてしまったり…
**「冷え」と「巡りの悪さ」**がむくみの大きな原因になります。
汗をかくから水分は出てると思いがちですが、
水分バランスの乱れや、血流・リンパの滞りが起きやすいのが夏の足。
今日からできる!夏のむくみ対策
💡1. 足首をくるくる回す(1分)
イスに座ったまま、片足ずつ足首を大きく回してみて。
足元の血流がスムーズになります。
💡2. ふくらはぎをさする(1分)
両手で足首からひざの下まで、ゆっくり上に向かってなで上げて。
「リンパの道」をつくってあげるイメージで。
💡3. お風呂 or 足湯で温める(10分でも◎)
シャワーだけになりがちな夏ですが、足だけでも湯につかると巡りが変わります。
もしできれば足の甲から足裏までを手で軽くマッサージしてみて。
その日のむくみは、その日のうちに
足のむくみは、放っておくとクセになりやすく、
「なんとなく重だるい」が慢性化してしまいます。
でも、ちょっとしたセルフケアの積み重ねで、
「むくみにくい足」はつくれます。
がんばる体に、
ひと手間かけるやさしさを向けてみてくださいね。
🌙おやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
目を閉じて、
すーっと吸って、
ゆっくり、吐いて。
「今日もよくがんばったね」
そんなふうに、自分に声をかけてあげましょう。
心の中のむくみも、すーっと流れていきますように。
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