まだ暑いのに、なぜか秋はもの悲しい|季節と心の変化について
2026/09/21こんにちは!
昼間の日差しは、まだまだ暑い。
それでも、少し前まで当たり前のようにつけていた冷房がなくても過ごせる時間が増えてきました。
朝晩の空気も少しずつ変わって、虫の声が聞こえたり、夕方になるのが早くなったり。
「あ、秋になってきたんだな」と感じる瞬間が、増えてきた気がします。
去年の9月よりも、今年はちゃんと秋を感じられているような気もします。
暑さが少しずつ落ち着いてくるのは、やっぱり嬉しい。
でも、そんな頃にふと、
「なんだかちょっと寂しいな」
と思うことはありませんか?
秋って、少し人恋しくなる
夏の間は、暑さに追われるだけで精一杯だったのに。
涼しくなって少し余裕ができると、ふと誰かのことを思い出したり、誰かと話したくなったり。
特別な出来事があったわけでもないのに、なんとなく人恋しくなる。
秋のもの悲しさって、そういうところにもあるのかもしれません。
「誰かと一緒にいたい」というほど大げさではなくても、
「今日もお疲れさまって言ってほしい」
「ちょっとだけ甘やかされたい」
「何も考えず、誰かに任せたい」
そんな小さな気持ちが出てくることもあります。
自分のことは、自分で大切にしたい
私は、自分が自分の一番の味方でいたいと思っています。
自分のことを一番わかってあげるのも、自分。
頑張ったときには、
「今日もよくやった」
と自分で認めてあげる。
疲れたら休む。
好きなものを食べる。
ひとりの時間を楽しむ。
セルフケアも、自分を甘やかすことも、もちろん大切です。
セルフハグだって、いいと思う。
自分で自分を大切にすることは、これからも大事にしたい。
でも。
それとは別に、誰かからもらう「ねぎらい」って、ありませんか?
人から「お疲れさま」と言われると、ジーンとくる
毎日、自分で自分を支えているからこそ、
誰かから
「頑張ったね」
「お疲れさま」
「今日はゆっくりしていってね」
なんて言われると、思っていた以上にジーンとくることがあります。
自分で自分をハグすることはできても、
自分以外の誰かの手で背中をさすってもらったり、頭を撫でてもらったりすることは、自分ではできません。
人に触れてもらうと、なんとなく落ち着く。
安心する。
ほっとする。
そういう感覚は、秋に限ったことではなく、季節に関係なくあるものなのかもしれません。
だから、「人恋しい」と感じたときに、
「ひとりで何とかしなきゃ」
と思わなくてもいいのだと思います。
自分で自分を大切にすることと、誰かに大切にしてもらうこと。
どちらか一つじゃなくて、両方あっていい。
誰かに、ねぎらってもらう時間
仕事では、誰かの仕事を手伝ったり。
家では、家族のことを考えたり。
予定を調整したり、買い物をしたり、食事を作ったり。
「これくらい普通」と思っていることの中にも、毎日たくさんの頑張りがあります。
だからこそ、たまには自分で全部やらなくていい時間があってもいい。
ニコでは、施術中にお話しなくても大丈夫です。
何かを頑張る必要もありません。
ただ横になって、誰かの手に身を預ける。
自分では届かないところまで、丁寧に触れてもらう。
「今日はもう、頑張らなくていいよ」と言葉にしなくても、そんな時間を過ごしてもらえたらと思っています。
自分の一番の味方は、自分でいたい。
でも、ときには誰かに「よく頑張ったね」と、ねぎらってもらうのもいい。
それでまた、自分のところへ戻ってこられるなら。
秋の少し人恋しい夜も、そんな時間があっていいのだと思います。
🍃午後のひと呼吸
今日は、誰かにねぎらってもらう日。
自分で自分を甘やかす日があってもいいし、
誰かに甘やかしてもらう日があってもいい。
どちらも、ちゃんと自分を大切にする時間です。