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呼吸が浅いと疲れやすい?その理由と整え方

2026/05/13
こんにちは!
岸田です。

「ちゃんと寝ているはずなのに、なんだか疲れが抜けない」

そんなふうに感じることはありませんか?

 

実はその原因のひとつに、“呼吸の浅さ”が関係していることがあります。

忙しい毎日の中で、私たちは思っている以上に呼吸が浅くなりやすく、それが疲れやすさにつながっていることも少なくありません。

 

今回は、働くゆらぎ女性に向けて、「呼吸が浅いことで起こること」と「日常でできる整え方」をお伝えします。

 

浅い呼吸のデメリット

呼吸が浅い状態とは、胸のあたりだけで小さく吸って吐いている状態のこと。

この呼吸が続くと、体にはいくつかの影響が出てきます。

 

まずひとつは、体が常に緊張モードになりやすいこと。

浅い呼吸は、交感神経(活動モード)を優位にしやすく、「がんばる状態」が続きます。

 

すると、

・肩や首のこわばり

・頭が休まらない感覚

・寝てもスッキリしない

といった不調につながりやすくなります。

 

さらに、呼吸が浅いと体に取り込める酸素量も減るため、エネルギーをうまく作り出せず、疲れやすさを感じやすくなるとも言われています。

 

つまり、「しっかり休んでいるのに疲れる」という状態は、呼吸の質が影響している可能性もあるのです。

 

 

日中の無意識の緊張

 

では、なぜ呼吸は浅くなってしまうのでしょう。

 

大きな理由のひとつが、日中の無意識の緊張です。

 

仕事中、

・気を遣う場面が多い

・ミスしないように意識が張っている

・考えごとが止まらない

 

こうした状態が続くと、体は知らないうちに力が入り、呼吸も浅くなっていきます。

 

特に「ちゃんとしなきゃ」と思うことが多い方ほど、無意識に体を固めやすい傾向があります。

 

そしてやっかいなのは、自分では力んでいる自覚がないこと。

気づいたときには、肩が上がり、呼吸が浅くなり、疲れやすい状態が当たり前になってしまっていることもあります。

 

吐く呼吸でリセット

そんなときに意識してほしいのが、「吐く呼吸」です。

 

呼吸を整えようとすると、「しっかり吸わなきゃ」と思いがちですが、実は大切なのは“吐くこと”。

 

ゆっくり吐くことで、自然と次の吸う呼吸が深くなり、体も少しずつゆるんでいきます。

 

やり方はとてもシンプルです。

 

・今の呼吸に少しだけ意識を向ける

・口もしくは鼻から、ゆっくり長めに吐く

・吐ききろうとしすぎず、「ふぅ…」と力を抜くイメージで

 

これを1回でもいいので、日中に思い出したときにやってみてください。

 

ポイントは、「ちゃんとやろう」としすぎないこと。

一瞬でも呼吸に意識を向けるだけで、体は少しずつ変わっていきます。

 

忙しい毎日の中で、自分のことはつい後回しになりがちですが、呼吸はいつでもそばにあるセルフケアです。

 

がんばり続けるためではなく、自分をゆるめるための呼吸を、少しだけ思い出してみてくださいね。

 

🍃午後のひと呼吸

ふぅ、とひと息。

がんばる前に、少しだけ力をゆるめてみてください。

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