6月も終わりに近づいて、
カレンダーの上ではもうすぐ7月。
本来なら、
「夏の暑さ」を感じ始める頃ですが…
今年はまだ、
雨の日が続いたり、空気が重たかったり。
大雨や台風の影響もあって、
なんとなく体も気分もすっきりしない日が多いですね。
「暑いわけじゃないのに、体が重たい」
「だるさが抜けない」
そんな感覚、ありませんか?
今日はこの時期に感じやすい
“外と内側のズレ”という視点から、
体の重たさを少しだけ紐解いてみます。
暑くないのに体が重たい理由
これから夏に向かっていくこの時期、
体は少しずつ「ゆるむ準備」をしています。
でも実際の外の環境は、
・湿気が多い
・気圧が不安定
・気温が上がりきらない
そんな“梅雨特有の重たさ”が続いています。
その影響で、
・体の中に水分がたまりやすい
・巡りが滞りやすい
・呼吸が浅くなりやすい
といった状態に。
その結果、
「スッキリしない重だるさ」として
体に現れてきます。
外(季節)と内側(自律神経)のズレ
もうひとつ大きいのが、
外の変化と、体の内側のズレです。
カレンダーは夏に向かっている。
でも体はまだ、梅雨の影響をしっかり受けている。
さらに、
・雨による気圧の変化
・日によって違う気温
・室内外の微妙な温度差
こういった環境の中で、
自律神経はずっと調整を続けています。
気づかないうちに負担がかかり、
「休んでいるのに、なんだか抜けない」
そんな状態になりやすいのです。
“内側を整える”という考え方
こんな時期は、
外に合わせて無理に元気を出そうとするよりも、
「内側を整える」ことの方が大切です。
たとえば、
・ゆっくり息を吐く
・手のひらをゆるめる
・体に入っている力に気づく
それだけでも、
内側の状態は少しずつ変わっていきます。
この時期は特に、
無意識に力が入りやすく、
呼吸も浅くなりがち。
だからこそ、
「がんばる」よりも
「ゆるめる」
それくらいがちょうどいいのかもしれません。
内側の静けさを守るために
天気や気温は、
どうしても思い通りにはなりません。
雨の日もあれば、
急に蒸し暑くなる日もある。
そんな中で大切なのは、
外に振り回されすぎないこと。
ほんの少しでもいいので、
呼吸に意識を向ける時間
体の力を抜く時間
それを持つことで、
“内側の静けさ”は少しずつ守られていきます。
なんとなくしんどいこの時期こそ、
自分の内側に目を向けるきっかけにしてみてくださいね。
ひとりでは難しいと感じたときは、
少しだけ誰かの手を借りるのもひとつです。
体をゆるめる時間も、
日常の中にそっと取り入れてみてください。
🍃午後のひと呼吸
なんとなく体が重たい午後は、
一度、ゆっくり息を吐いてみてください。
吸うことよりも、
「吐くこと」を少し長めに。
ふぅーっと力が抜けるくらいで大丈夫です。
手のひらをゆるめて、
肩の力をストンと落とすだけでも、
内側の静けさが戻りやすくなります。
がんばらなくていい時間を、
ほんの少しだけ。
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