何もしていないのに、疲れた気がする夜に
2026/05/08
こんばんは。
夜は本当は、早く眠れたらいいけれど。
なんとなく気持ちが落ち着かなくて、
スマホを見ながら、ぼーっとしてしまう夜もありますよね。
ゴールデンウィークが終わって、
まだ2日しか働いていないのに、
「もう疲れてる気がする…」
そんなふうに感じていませんか?
でもそれ、ちゃんと理由がある疲れだと思うんです。
お休みって、
必ずしも“ゆるめる時間”になっているとは限らなくて。
せっかくだからって出かけたり、
気になっていた家のことを片づけたり、
あれもこれもと動いているうちに、
意外としっかり“使って”いることも多いですよね。
やりきれてスッキリする方もいれば、
思ったよりできなくて
「あぁ、やれてないな…」って
気持ちが残ることもある。
体の疲れだけじゃなくて、
そういう小さな引っかかりも、
ちゃんと中に残っていきます。
そして日常に戻ったときに、
仕事のリズムや人との関わりも重なって、
“見えない疲れ”として出てくる。
何もしていないのに疲れたわけじゃなくて、
ちゃんと感じて、動いて、気を配ってきた結果なんですよね。
だから今日は、
無理に元気になろうとしなくていい、ではなくて。
一度、少しだけ整えにいく時間を
自分に渡してあげてほしいなと思います。
がんばる整え方じゃなくていいんです。
たとえば、
息を吐くときに。
胸の奥やお腹のあたりにある、
言葉にならなかった気持ちや、
やりきれなかったこと、
なんとなく残っている重たさを、
外に出していくようなイメージで。
全部きれいにしようとしなくていい。
でも、少し流してあげるだけで、
体はちゃんと“戻る方向”に動きはじめます。
一週間、おつかれさまでした。
ちゃんと過ごしてきたからこその疲れ。
それを、少しだけほどいてから眠る夜に。
🌛おやすみ前の深呼吸
ゆっくり鼻から吸って、
口から細く長く吐きます。
吐く息にのせて、
今日の中に残っているものを、少し外へ。
もう一度。
吸って、
吐いて。
ほんの少しゆるんだ状態で、
そのまま眠りに向かえますように。
おやすみなさい。