涼しいのが、ありがたい夜
2026/09/11
こんばんは。
「涼しくなりましたね」
最近、そんな会話が増えてきました。
たしかに、少し前までの暑さを思えば、ずいぶん過ごしやすくなりました。
夜も、エアコンをつけなくても眠れる日が出てきて。
これが、ありがたい。
あれだけ暑かった毎日からすると、
夜にエアコンなしで眠れるだけでも、ちょっと嬉しくなります。
……とはいえ。
雨の日は、やっぱり出かけるのがちょっと億劫です。
仕事に行くにも濡れたくないし、
傘を持って、足元を気にして歩いて。
それに、雨が降っていても、動けばまだ蒸し暑いこともある。
「涼しくなったんじゃなかったっけ?」
なんて思ったりします。
出かけるときも、なかなか忙しい。
半袖でいいかなと思って出たら、ちょっと肌寒い。
上着を着て、動いて暑くなって脱ぐ。
そして、お店に入ったら、
「……寒っ」
となることもある(笑)。
店内はエアコンがしっかり効いていて。
着たり、脱いだり。
この時期、服装ひとつでも落ち着きません。
季節が変わるって、
こんなに一気に切り替わるものじゃなかったんだな、と改めて思います。
カレンダーは9月。
でも、身体や暮らしはまだ夏の名残りの中。
冷たいものを選ぶ習慣も、
薄着のまま過ごす習慣も、
暑さを前提にした生活も。
「はい、今日から秋です」
と言われたところで、そんなにすぐには変わりません。
その日の気温に合わせて、
今日は冷房をつけよう。
今日は一枚羽織ろう。
今日は温かいものにしよう。
そんなふうに、少しずつ変えていけばいい。
きっちり秋仕様に切り替えなくても、
その日の自分に合わせて「今日はこれくらいがちょうどいいかな」と選べれば、それで十分なのだと思います。
そして何より。
夜、エアコンなしで眠れる。
これはやっぱり、ありがたい。
暑さに追われるように過ごしてきた夏から、
ほんの少しだけ、楽に眠れる夜が戻ってきたような気がします。
昼間はまだ蒸し暑かったり、
雨で出かけるのが億劫だったり、
お店に入れば寒かったり。
「涼しくなった」と一言では言い切れない9月だけれど。
今夜は、
「ああ、涼しいってありがたいな」
と、素直に喜んでおこうかなと思います。
そんな小さな快適さも、
暑い夏を越えてきた今だからこそ、感じられるものなのかもしれません。
🌛おやすみ前の深呼吸
今夜は、ゆっくり息を吐いて。
肩の力も、ふっと抜いて。
「今日は涼しくて、ちょっと楽だったな」
そんなことを思いながら、眠りにつけますように。
おやすみなさい。