夜は本当は早く眠れたらいいけれど、ふと目が冴えてしまう夜もあるから。
もう終わったはずのことなのに、
またふいに、思い出してしまう夜があります。
誰かの言葉。
自分の失敗。
あのとき黙ってしまった後悔。
できなかった返事。
言いすぎたこと。
「なんで今…?」って、自分でも思うけれど、
ふとした瞬間に浮かんできて、
そして胸の奥がきゅっとなる。
誰にだって、あること。
わたしにも、そういう夜があります。
そしてたぶん、それはきっと多くの人にあること。
夜って、静かで、
周りが止まっていて、
自分だけがそこに取り残されたような気持ちになる。
だからこそ、日中は気づかないフリをしていた気持ちが、
そっと顔を出してくるのかもしれません。
「また思い出しちゃったな」
そんなときは、そっと目を閉じて深呼吸してみます。
胸の奥がざわざわしていても、
そのまま、今ある気持ちにフタをしないで。
「そうだよね、あのとき、ほんとはつらかったよね」
「がんばって飲み込んだんだよね」
そうやって、自分の心に、
やさしく声をかけてみる。
忘れなくて、いい。
無理に忘れようとしなくて、いいんです。
思い出してしまうのは、
「ちゃんと感じられなかった気持ちが、まだそこにあるよ」と教えてくれているだけ。
過去は変えられないけど、
その記憶にどう付き合うかは、
少しずつ変えていける。
たとえば、
「思い出しても大丈夫」と思えるようになること。
「今の私は、あのときの私よりやさしくなれた」と思えるようになること。
それも、立派な“癒えた”ということなんじゃないかなと思うのです。
今夜は、眠れなくてもいいから。
ただ、静かに呼吸をして。
手をあたたかいお腹にあてて、ゆっくりと吸って吐く。
耳をすませて、自分の心の音を聞いてみる。
眠れない夜は、きっと、心が話しかけてきている夜。
最後に
この文章が、
「また思い出しちゃった…」と思ったあなたの、
今夜の小さな灯りになれたらうれしいです。
無理に何かを変えようとしなくていい。
ただ、ひとつ深呼吸するだけでも、
きっと、何かがすこし変わっていきます。
おやすみなさい。
よくがんばった今日を、ゆっくり手放せますように。
「温活って、冬のものじゃないの?」
そう思われる方も多いかもしれません。
でも実は、夏こそ冷えやすく、巡りが滞りやすい季節。
だからこそ、内側からやさしくあたためてあげる「夏の温活」がとても大切なんです。
暑いのに冷えている?夏の“かくれ冷え”とは
夏は外が暑い分、ついつい…
こういった生活習慣で、体の深部が冷えてしまう人がとても多いんです。
こうした不調は、“夏の冷えサイン”かもしれません。
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体の芯から温まるだけでなく、深く呼吸ができるようになったという方も◎
夏こそ“あたため習慣”を
冷たいものを摂るのをやめるのはむずかしくても、
「あたためる時間」を少し足してあげるだけで、体はぐっと整います。
そうした小さな積み重ねが、
「疲れにくい体」「めぐりのよい心地よさ」につながっていきます。
おわりに
夏の冷えに気づいていない方こそ、実は要注意。
今のうちにしっかりリセットして、
軽やかに夏を過ごせる体づくりを始めてみませんか?
夜ふとしたときに、思い出したくない記憶が浮かんでくる。
「なんで今それを…」と思いながら、心がずしんと重たくなってしまう。
そんな経験、誰にでもあることです。
そしてそれは、「まだその記憶と仲直りできていない」という、心の小さなサインなのかもしれません。
忘れようとしなくて、大丈夫
まずお伝えしたいのは、無理に忘れなくていいということ。
人の心は、「ちゃんと感じきれなかったこと」「飲み込んだ感情」に対して、あとからそっと思い出させてきます。
それは過去のあなたが、そのときうまく処理しきれなかっただけ。
今のあなたが、それを“ようやく向き合える準備ができてきた”ということでもあります。
「思い出す」=「癒えるための入り口」
実は、記憶がふと浮かんでくるのは、心が回復に向かっている証でもあります。
感じきれなかった感情を、もう一度“安全な場所で”感じようとしているのです。
だから、まずはこうつぶやいてみてください。
「また出てきたね。今は一緒にいても大丈夫だよ」
これは、心の中にある“未消化の記憶”に対して、自分が差し出す優しい手のようなものです。
手放すためにできること
記憶は思考で消そうとすると、かえって強くなります。
でも、からだからアプローチすると、ふわっと緩むことがあるんです。
たとえば…
✅ 深呼吸をする
お腹や胸に手を当てて、3秒吸って6秒かけて吐いてみる。
それだけで、自律神経が「安心モード」に。
✅ 背中やお腹を温める
体の中心部がほぐれてくると、心も少しずつやわらぎます。
ハーブティや湯たんぽもおすすめ。
✅ 好きな香りに包まれる
ラベンダー、ネロリ、フランキンセンスなど、安心をくれる香りをそばに。
「安心していいよ」という合図になります。
🍀 手放すって、「なくす」ことじゃない
「手放す=忘れる」「思い出さないようにする」ではありません。
本当の意味での“手放し”は、
その記憶があっても「もう大丈夫」と言えるようになること。
思い出しても、自分を責めずにいられること。
それは、記憶の“居場所”が変わることなのだと思います。
最後に
大丈夫。
あなたがふと浮かべてしまうその記憶は、
ちゃんと“やさしく手放せる日”が来ると思います。
その日がくるまで、
深呼吸して、体をあたためて、
そして「今のわたし」に戻ってくることを、少しずつ試してみてください。
心は、いつだって「安心できる場所」を探しています。
この文章が、そんな場所のひとつになれたら嬉しいです。
7月が始まりました!
梅雨も早いこと開けたので、いよいよ夏本番がやってきますね。
体温を超える気温が通常になりつつある夏、どこまで上がっていくんだろうと恐ろしくなります。
エアコンなしでは命の危険を感じる暑さですが、正直エアコンもツライ私。
くらいのところもあったりして、体のダルさやむくみを感じたりします。
“クーラー冷え”のサインかもしれません。
暑いのに、冷えている。不思議な夏の体
夏って、外はすごく暑いのに、
中に入るとどこも冷房が効いていますよね。
特にこの時期は、まだ体が暑さに慣れていないのに
いきなり冷房にさらされて、自律神経がびっくりしてしまう季節でもあります。
とくにゆらぎ世代は、冷えへの感受性が高くなっているので、
「なんかしんどい」「疲れが抜けない」「寝てもスッキリしない」などの
不調につながりやすいんです。
クーラー冷え、あなたは大丈夫?
次のようなことが当てはまったら、
“冷え始め”のサインかもしれません:
これらは「冷えすぎ」ではなく、
**“ひそやかに冷えが始まっている”**時に出やすい体のサインです。
本格的にツラくなる前に、「今」できること
クーラー冷えの不調は、
気づかずにがまんしていると長引いてしまうことも。
でも、ちょっとした習慣でリセットできるんです:
🧦 1)足首とふくらはぎを守る
職場や家でレッグウォーマーを常備しておくと安心。
🍵 2)夜だけは温かい飲み物に切り替える
白湯、温かいハーブティーなどでお腹をあたためて。
🛁 3)お風呂後の5分足湯で深部からぽかぽかに
冷房にあたった日の夜は、足先の感覚を取り戻すようなケアを。
さいごに:「冷えって、今から防げるもの」
しっかり暑くなる前の今が、“体を守るチャンス”。
つらくなってから対処するのではなく、
「あれ?ちょっと冷えてる?」に気づいて、ケアできる自分でいたいですよね。
今年の夏は、“自分にやさしい温活”で
内側から整えてみませんか?🌿
🌙今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
ふーっと吐いて、足の先に意識を向けて。
今日はもう、あたためる時間をつくってあげよう。
梅雨が明けて、いよいよ夏が始まりましたね。
洗濯物はよく乾くし、朝も早起きしやすくはなりますが、セミの声が恐ろしいです。
「夏なのに、元気が出ない…」
気温も上がって、まわりは元気そうなのに、
自分だけなんだかずっとしんどい。
毎年、夏になると限界がくるような気がする。
実は、ゆらぎ世代の女性にとって、夏は一年で一番つらくなる季節なんです。
なぜ、夏はゆらぎ世代の体にこたえるの?
その理由は、体の内側と外側で、いろんな“ギャップ”が生まれるから。
「周りは元気そうなのに、自分だけしんどい」
そう感じてしまうのも、決して気のせいではないんです。
がんばらないケアで、まず“ゆるめる”
夏バテ対策というと、運動したり体力をつけたり…
つい「がんばるケア」を思い浮かべがちですが、
ゆらぎ世代には、**“抜くケア” “ゆるめるケア”**が何より大切です。
たとえば…
どれも5分もかからない習慣ですが、
“がんばらなくていい時間”を持つことが、
心と体の深いところにじわっと効いてきます。
この夏は「整える」を味方に
元気に動けない日があってもいいんです。
むしろ、そう感じられるのは、体がちゃんとサインを出せている証拠。
「もう少し自分を大切にしたいな」
そう思ったタイミングが、整えどき。
今年の夏は、がんばるより、ゆるめる。
“ごきげんでいること”を大切にすることを目指す夏にしませんか?
🌙今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
吸って、吐いて。
「夏に弱いわたし」も、それはそれで愛おしい。
首・肩が重いのは、がんばりすぎのサインかもしれません
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ちゃんとしてるのに、なんだか疲れる日
それは体の“戻る力”の話かもしれません こんにちは!岸田です。 「ちゃんと寝たはずなのに、朝から体が重い」「特
大人の女性に、人の手が必要な理由
こんにちは!岸田です。「触れられること」って、大人になるほど少なくなるものです。 子どもの頃は、 頭をなでても
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