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2024/07/08
こんにちは!
岸田です。

昨日は一番下の娘さんが、イベントでダンスを踊るので行ってきたんですが、まぁー暑い!!
屋根なし屋外でのダンスよく頑張りました!!
何もしてない見てるだけの私がヘロヘロになりました。
出番終わって休憩してたら気づいたら寝てました笑
みなさんも太陽の下で長時間いるとグッタリと疲れを感じることありませんか?

日差しを浴びて疲れを感じる理由

体内の水分不足
暑さを感じ体を冷やそうと汗をかきますが、その時に血液中の水分が奪われます。
酸素を体の隅々まで送り届ける血液ですが、水分が少なくなると血流が悪くなり体が酸欠状態となり、血流が悪くなると体内の老廃物が滞りやすくなります。
それが、疲労を感じる原因となります。

紫外線からのストレス
紫外線を浴びることで、体内の活性酸素の量が増えますが、増えすぎるとそれを取り除くためにビタミンCが使われます。
ビタミンCが使われることで疲労を感じやすくなります。
また、紫外線が目にあたることで、脳の神経細胞がストレスを受けて自律神経を乱します。
ちなみに、目から日焼けもします。


太陽の下でグッタリしないために

  • 水分補給
  • ビタミンCやビタミンB1などビタミンB群の補給
  • 帽子、日傘に目も紫外線対策


まとめ

夏バテ防止や熱中症対策やと気を付けているのに、普段からなんだか疲れているのが抜けないなぁという方は、もしかしたら肉体疲労というよりも脳疲労が原因かもしれません。
紫外線からのストレス、脳の神経細胞への影響のよる自律神経の乱れかも。
最近、サングラスつけている人多い気がするなと思っていましたが、目を紫外線から守るためにとても必要ということですね。
長時間、太陽の下にいなくても普段から疲労感が強くて、疲労が抜けないリセットされないという方は、目も守ってみてくださいね。
水分補給とビタミンの補給ももちろんお忘れなく!
そして、年中何かにつけて乱れる自律神経を整えることが大切です。



2024/07/03
こんにちは!
岸田です。

冷房の部屋にずっといると設定温度が高めでも寒いなぁと感じてしまいますが、冷房ナシだと不快だし難しいです。
そういえば、若かりし頃の夏バテというと食欲が落ちたりして元気をなくしていましたが、夏に食欲が落ちることなくなってる気がします笑(私だけか…笑)
ダルさはあったりグッタリしてしまうこともあったりしますが、以前に感じていた夏バテとは様子が変わっていると感じています。
子供の頃より確実に気温が違いますし、環境も違います。
時代とともに夏バテの原因も変わってきています。

現代の夏バテする主な原因

冷房による「冷房バテ」
結構早い時期5月頃から冷房が使われることも当たり前になりつつありますよね。
本来は、夏を迎える体にするために準備(暑熱順化)が必要期間で、徐々に暑さに慣れていかなければいけないはずが、室内は冷房で冷やされ、屋外は暑くて寒暖差が激しいです。
寒暖差によって自律神経も乱れやすくなってしまいます。
また、これから夏本番になると外出を控えて冷房の部屋で1日を過ごしたり、冷房のきいた場所で仕事をする方も多いかと思います。
冷房の中でずっと過ごすことで、体は冷えてしまい血行が悪くなってしまいます。
それが、ダルさやコリなどを引き起こしてしまいますので、室内にいるときは春や秋くらいの装いで過ごすことをオススメします。
冷房のみならず扇風機を直接体にあてるのも意外と冷えますのでご注意を。

冷たい食べものや飲み物での内臓の冷え
ついつい暑いからと冷たい飲み物、なんなら氷入りで欲しくなったりしますよね。
食事も冷たい麺類などを欲します。
屋外でいただく分にはクールダウンになりますが、よくよく考えると室内でたっぷり過ごしているにも関わらず欲していたりしないでしょうか。
夏に胃腸の調子が悪くなるのは、胃腸が冷えすぎて機能低下をしているためです。
胃がムカムカしたり、お腹を壊しやすかったり…
内臓の冷えを避けるためには冷たいものを摂りすぎないことが大切ですので、1日トータルで見た時に冷たいものを摂りすぎてると思ったら次は温かいもの・常温以上で摂るとか、冷たい麺類を食べるなら飲み物は常温以上にしておくなどしながら内臓を冷やさないようにしていってほしいです。

暑いだけでダルさや食欲不振や睡眠不足になっているわけではないのが、現代の夏バテです。
夏は体の外からも中からも冷えやすい環境にあるということを忘れずに。
室内と屋外の寒暖差も激しいので、自律神経の乱れも起こりやすいです。

夏を乗り切るために

  • 服装などで温度調節する
汗が乾きやすい通気性の良い素材がオススメですが、室内などは上着やストール、靴下など温度調節ができるものを持ち歩きましょう。
  • 湯舟に浸かる
冷房で冷えた体をぬるめのお湯でゆっくりと浸かってリセットしましょう。
リラックス効果もあるので睡眠にも良いです。
時間がなければせめて足浴だけでも…
  • 冷たい飲み物や食べ物ばかり摂らない
温め食材を取り入れたり、冷たいものを食べているときは常温以上の飲み物にしたりしていきましょう。
食欲があまりわかないからと、そうめんだけとか何か単体のみを軽く食べるというのはやめてバランスよくいろんな食材を食べてください。
たんぱく質やビタミン類が特にオススメです。
飲み物は炭酸などジュース類はほどほどに。
  • 睡眠をとる
自分にとっての快適温度で!
タイマーで冷房が切れる設定にされている方もいるかもしれませんが、途中で目が覚めたりしてしまうこともあるので冷房は朝まで入れっぱなしがオススメです。
冷房ナシは暑いけど、冷房は苦手という方は隣の部屋から扇風機で風を送るとか、長袖長ズボンで寝るとか、布団で調節などしながらしっかり睡眠をとる工夫を!
  • 適度に運動
わざわざ外に行って運動しなくても冷房のきいた部屋で体を動かすことを目標に。
冷房のきいた部屋でジッと動かないのが一番NGです。


まとめ

夏バテといえば暑すぎてなるものと思っていましたが、今は体の外も中も冷えていることや外と室内の気温差などが大きな原因になっていると思います。
出来れば汗をかきたくないし、熱中症になりたくないからと冷房の中でゴロゴロ快適に過ごしていることが、逆にダルさや不調、熱中症へと繋がっています。
自宅では冷房の調節ができても会社やお店など外出先では自分好みにはできないので、冷房ありきの中で衣類や食事などで冷え対策をする必要があります。
夏こそ温活を取り入れることをオススメします。
汗腺が鈍っていると悪い汗が出て、ニオイのもとにもなりますが、汗がベタベタしているので乾きにくく体温調節ができなくなります。
毎日お風呂に浸かれなくてもせめて週に数回でも、また足浴だけでも…
夏バテにならないように出来る事をやっていきましょう!!

2024/06/27
こんにちは!
岸田です。

私事ですが、先日久しぶりに背中がピキっとなりかけまして、これはイカン!と背中をほぐしてもらい、ストレッチを暇さえあればやっている今日この頃です。
最悪の事態はさけられました!セーフ!!
ご来店くださるお悩みで1,2を争う勢いの背中の痛みや違和感ですが、放置していると背中がつってしまうことになりかねません。
背中に痛みや違和感を感じている方、ひどくなる前にケアしていきませんか。

背中がピキっ!つってしまう原因

「つる」とは筋肉の収縮が異常に起こっている状態のことをいいますが、その原因として
  • 筋肉疲労
  • 運動不足
  • 血行不良
  • 水分不足
  • ミネラル不足
と考えられています。
その中でも背中がつる主な原因は
  • 筋肉疲労
そして、
  • 体の冷え
  • ストレス
  • 水分やミネラルの不足
と言われています。
筋肉疲労は激しい運動や肉体労働だけでなく、長時間同じ姿勢でいることも筋肉を硬くさせて疲労させます。
筋肉を使わなさすぎる、運動不足も同じくことが言えます。

背中がつってしまったときの対処法とつらないための予防法

もしも背中がつってしまったときは、ぎっくり背中とも言われますが、ぎっくり腰同様にまず安静にすることです。
筋肉の炎症がひどくならないように痛みのある個所を冷やし、辛くない姿勢、背中が楽な姿勢で横になります。
膝を曲げて背中を少し丸めて横に寝るのが背中に負担をかけない休み方です。
安静にとはいえど、休み過ぎると逆に回復が遅くなるので、痛みが少しマシになったら、今度は背中を温めて血行を促進させます。
そして、無理のないようにゆっくりとつっている側の反対に伸ばしていきましょう。

つらないようにするには、筋肉疲労を起こさないよう適度な運動が必要で、冷やさないようにして水分やミネラルをとることが大切になります。

そして、予防策・背中につらさを感じるときのストレッチをご紹介します。

  • 肩回し
両肩を前方向へゆっくりと呼吸をしながらグルグル回す
後ろ方向もグルグル回す
  • 肩甲骨の間をギューと寄せる
後ろ手で手をつなぐ
繋いだ手を上にあげてる
  • 肩甲骨の間をのばす
右手で左ひじ、左手で右ひじを持ち
垂直に前に引っ張り、頭を下げる

ストレッチする際は呼吸を忘れずに!

まとめ

デスクワークやスマホをよく見る、前かがみの姿勢で長時間いると姿勢も悪くなり背中に大きな負担をかけています。
背中の痛みや違和感を放置していると背中がつる、ぎっくり背中という状態を招いてしまいます。
筋肉の疲労での背中の痛みや違和感は、ひどくなる前にケアが必要です。
残念ながら日頃の生活習慣やNG行動、癖などで、せっかくケアをしてほぐしても、一度で万事解決とはなりませんので定期的なケアをしていきましょう。
そして、日常的にストレッチなども取り入れながら悪化させないように、良い状態を持続させるようにしていきましょう!

2024/06/24
こんにちは!
岸田です。

どこに行ってもスマホ見て下を向いている人多いですよね。
なんなら歩いていてもスマホ見ていたりして下向いていますよね。
お店に来られる方の不調ナンバー1と言っていいほど首があげられます。
みなさんスマホだわースマホだねーと自覚はあってもやめられないほどの中毒性。
もちろん私も同じくです笑
もはや、首のコリは現代病ですよね。
わかっちゃいるけどやめられないスマホだけではない首コリの原因。
首がツライと自律神経の乱れも起こし、睡眠にも影響を与えますので、放置することは心身ともに不調を起こしてしまいます。

首コリの原因

首コリの原因は姿勢の悪さです。
首に負担がかかる姿勢、長時間の前かがみの動作によって、首の付け根から背中の上にかけて存在している筋肉が悲鳴をあげています。
人の頭は5~6キロの重さがあると言われていますが、頭を前に傾けるほど重さは増します。
角度によっては小学生の低学年くらいの重さにもなっているそうですよ。
前かがみの姿勢ではかなり首に負担がかかっているということです。
また、前かがみの状態が続けば、首を支えている筋肉の多くは肩や肩甲骨から発生しているため、首だけではなく肩・背中・胸にもコリが発生します。
本来、首の骨(頸椎)は緩いカーブがあることで、頭の重さの負担から骨や筋肉を和らげてくれていますが、頸椎のカーブがない「ストレートネック」は、常に前かがみの状態ということになります。
また、首コリを感じている方には共通していることがあります。
  • 猫背・背中が丸くなってる
  • ストレスを日常的に感じている・ストレスをためやすい
  • 食いしばり・歯ぎしりをする
  • 力が常に入っている(無意識が多い)
  • 冷えている
などの原因が多いです。
また、筋力が少ない方や首が細い方も首コリに注意です。
そして、自律神経が乱れると首の筋肉に力が入って疲労を起こされることもあります。

首のストレッチ

首の横のストレッチ
首をゆっくり息を吐きながら真横に倒したり、斜め前に倒したり、角度を変えて倒していきます。
右手(左手)で左の耳の上(右の耳の上)のあたりを抑えながら倒すとよく伸びます。

首の前のストレッチ
腕を胸のところでクロスさせてゆっくり息を吐きながら上を向きます。

首の後ろ
①タオルを首のかけて、タオルの両端を両手で斜め上に持ち首をゆっくりと後ろに倒します。
手で頸椎の関節に圧をかけて、首を後ろに倒してもOKです。
②手を組んで後頭部に置いて前にゆっくり息を吐きながら倒す。
凝っている人ほど背中のあたりまでピーンときます。

おまけ
バスタオルで首枕をつくる
バスタオルをクルクルと硬く巻いて両端をばらけないようにゴムなどで縛るだけ。
それを首の下に敷いて横になるだけ。

  • 注意ポイント
首はたくさんの神経が通っているところなので、グイっと急に無理に伸ばし過ぎたり、強い力で無理に押したりするのは危険です。
とてもデリケートなところだということを頭に入れておいてくださいね。
そしてストレッチする際は、呼吸を忘れずにしてくださいね。

まとめ

首の違和感を感じている方がホントに多いです。
1日の生活の中で前かがみになっているときってホントに多いと思います。
仕事でも家事でも気づくと前かがみの姿勢で行っていることが多いうえに、スマホをイジっていたり本を読んでいたり…
集中すればするほど頭が下がって首に負担をかけています。
首を支えている筋肉の多くは、肩と肩甲骨から発生していると先ほども言いましたが、首だけを動かすよりも、肩甲骨と背中、胸を動かしていくことが首のコリをほぐすポイントとなります。
また、背中や腰から曲がっている人は骨盤から姿勢を整え、体幹が安定しないと首の安定を得ることは難しいです。
首だけに限らず体の不調を整えていくためには、体全体のバランスを整えていくことが必要ということです。
残念ながらケアをしても日常の習慣、姿勢で3週間もすればすっかり元に戻ってしまいますので、定期的にケアをしていくことが大切になります。
セルフケアもしながら体をいい状態で保てるようにしていきましょう!

2024/06/20
こんにちは!
岸田です。

だいぶ夏~になってきましたが、私はまだまだ序の口って感じで冷房なしでも余裕と思っていますが、ウチの娘さんは、暑い暑い!熱中症になっちゃうよ!と脅してくるので冷房をつけなければいけません笑
温度を高めにしていてもずっと同じ部屋にいると寒くなってきたり、体感温度が人それぞれで冷房は難しいです。
食べ物もついつい冷たい麺類のリクエストも増えます。
涼しさを求めた結果、体の中まで冷やしています。

冷えは万病のもとと言われるほど、様々な不調を誘発します。

不調を防ぐためには、体の外側だけではなく体の中から温める「温活」を取り入れていきましょう!

夏の冷えの原因

  • 冷房
電車や仕事場など長時間同じ姿勢でいると体の芯から冷えてしまいます。
コンビニやスーパー、お店など冷えすぎています。
冷房の効いた室内で体は体温を維持させるために血管が収縮して、血液の巡りが悪くなります。
外と室内の温度差が大きいと体はうまく対応できずに自律神経が乱れてしまいます。
  • 冷たい飲み物や食べ物
氷の入った飲み物、キンキンに冷えたビール、冷えた麺類、アイス…夏に欲する飲み物や食べ物はおいしいですが、摂りすぎは内臓を冷やしてしまいます。
暑いと感じるのは皮膚の温度が高くなるからで、外気の暑さは内臓の温度に影響しません。
内臓が冷えるとおなかの調子も悪くなり、免疫力も下げてしまいます。
また、内臓を守ろうとして内臓脂肪をつけて温めようとします。

夏こそ温活をしよう

美容と健康のために体を温めて適切な体温を保ちましょう!
体温が低い人は免疫力も下がりますので注意です。
体温が36.5~37.0度が健康的な体温と言われています。
(私は37.0度が日常なので、コロナ対策で検温しないといけない場面でちょっと嫌な顔をされましたが笑)
  • 冷房対策
薄手の羽織るものや靴下などカバンに常備して冷え対策をしましょう。
お腹や腰をカバーできる丈の長めのインナーを着るのもおすすめです。
肘を冷やすと肩こりの原因にもなりますので、七分袖や長袖を着ることは肩や首のコリにも有効です。
  • 食事
冷たい飲み物や食べ物ばかりを摂り続けることは避けてほしいですが、気にしすぎるのもストレスなので、1日トータルでバランス良くできれば良しとしましょう。
冷たいものを摂りすぎたら温かいものを摂ったり、冷たい食べ物の時は飲み物を温かくするなどして工夫してください。
また、食べ物や飲み物には体を温めるもの、冷やすものがありますので、食材や調味料や飲み物で温めるものをプラスすることもおすすめです。
  • お風呂
夏場はシャワーでお風呂を済ませるという方が増えますが、入浴して冷えた体を温めてリセットしましょう。
寝る1時間くらい前にぬるめのお湯38度くらいで20~30分ゆっくり浸かることで、血管が広がり全身の血液循環が活発なります。
老廃物が体外に排出され、 ゆっくりと湯船に浸かることで冷房による冷えや冷たい飲み物による内蔵の冷えにも効果的です。
暑いし、面倒だなという方はせめて桶などに足首までをつけて足浴してみるだけでも違います。
炭酸系入浴剤を活用することも有効です。

まとめ

暑い夏は涼しさを求めて、冷房の効いた部屋で冷たい飲み物や食べ物を摂り、体を外からも内側からも急速に冷やしています。
冬よりも夏のほうが冷えるきっかけになることが多く、夏の冷えは内臓が冷えているのが特徴となります。
内臓の冷えは気づいていないことが多く悪化させやすいので、チェック方法として朝起きた時に脇の下とお腹を触ってみてください。
お腹の方が冷たいと感じたなら内臓が冷えています。
血行が悪くなり、だるさ・むくみ・肩こり・胃腸の不調などに繋がり、免疫力も下がります。
夏の不調を解消するには、夏の冷えを解消することです。
ゆらぎ世代は卵巣機能の低下で女性ホルモンや自律神経の働きが低下するので、季節の影響だけでなく冷えているのに、夏の冷えの原因がプラスされるという恐ろしい状況…
暑いから必要ないと思っている方も多いですが、じつは夏こそ温活が必要です。
体の中から温めるために食事は欠かせないものですが、体の中から温める方法として座浴も声を大にして言いたいほどオススメです。
健康はもちろんのこと美容にとっても冷えは大敵です。
体の中から温めて夏の不調を改善させていきましょう。
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