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「今年こそ頑張る」がしんどくなる理由

2026/01/21

こんにちは!

岸田です。

年が明けると、自然と耳に入ってくる言葉があります。

「今年こそ頑張ろう」「今年は変わりたい」「目標を立てよう」。


でもその一方で、

✔ 目標を立てた瞬間、気持ちが重くなる

✔ やる前から疲れた感じがする

✔ 立てた目標を見返すのがつらい


そんな感覚を抱く人も、実は少なくありません。


それは、あなたの意志が弱いからでも、甘えているからでもありません。

「頑張り方」が、今の心と体の状態に合っていないだけかもしれないのです。


目標を立てると苦しくなる人の特徴

「今年こそ頑張る」がしんどくなる人には、いくつか共通点があります。


・普段から周りに気を遣いすぎる

・仕事や家庭で“ちゃんとする役割”が多い

・休んでいても、頭の中が止まらない

・気づくと呼吸が浅くなっている


こうした人は、すでに日常の中でたくさん頑張っています。

そこにさらに「もっと頑張ろう」「今年は上を目指そう」と重ねてしまうと、

心より先に体がブレーキをかけてしまうのです。


だから、目標=前向きなもの、とは限りません。

今の状態によっては、「負荷」になってしまうこともあります。


“続かない自分”を責めなくていい理由

三日坊主になるたびに、

「やっぱり私はダメだ」

「意思が弱い」

そう思ってしまう方も多いですが、実はここにも大きな誤解があります。


多くの場合、続かない理由は

「やり方」ではなく「順番」。


いきなりアクセルを踏もうとしても、

エンジンが冷えたままでは動きません。


体のリズム、自律神経、呼吸。

これらが整わないまま「行動」だけを変えようとすると、

苦しさが先に立ってしまうのです。


続かない自分を責める前に、

「今の私は、動き出せる状態かな?」

そう問いかけてみてください。


リズムから始めるという考え方

1月は、無理に何かを始めなくてもいい時期です。

目標を細かく決めるよりも、まずは


・起きる時間

・眠る前の過ごし方

・呼吸の深さ

・体の緊張感


こうした「土台」を感じ直すこと。


リズムが戻ってくると、不思議と

「これならできそう」

「ちょっとやってみようかな」

そんな気持ちが自然に湧いてきます。


頑張ることは、あとからついてくるもの。

今は、整える・戻す・感じる。

それだけで十分です。


▶︎ 午後の呼吸メッセージ


忙しい午後、ほんの30秒だけ。

背中を預けるように座って、鼻から静かに息を吸い、

口から細く長く吐いてみてください。


吐く息と一緒に、

「今すぐ頑張らなくていい」

そう体に伝えるように。


「がんばる前に、まず呼吸を味方に」


それが、今年を楽に進むための最初の一歩です。

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忙しい日々も笑顔で過ごせますように。

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