夏のだるさで止まってしまった夜に
2026/07/17
今日も一日、おつかれさまでした。
なんだか今日は、
思うように動けなかったな、って感じる夜はありませんか。
やらなきゃいけないことはあるのに、
頭がぼんやりして、うまく考えがまとまらない。
気づけば時間だけが過ぎていて、
「何してたんだろう」って、
少しだけ自分にがっかりしてしまうような日。
夏のこの時期は、
こういう“思考が止まる感じ”が起きやすくなります。
強い暑さで体力がじわじわ削られていたり、
冷房との温度差で、
体の中のバランスが崩れていたり。
自律神経も、
がんばるスイッチと休むスイッチの切り替えがうまくいかなくて、
頭も体も、
どこか中途半端な状態になりやすいんです。
だから本当は、
「サボっている」わけでも、
「やる気がない」わけでもないのに。
うまく動けない自分を見て、
つい責めたくなってしまう。
ちゃんとやりたかったのに、
進めたかったのにって。
その気持ちがある分だけ、
余計に苦しくなってしまいますよね。
でも、
こういう日は、
“ちゃんと考える日”じゃなくて、
“ちゃんと休ませる日”だったのかもしれません。
うまく動かないときは、
無理に頭を働かせようとするよりも、
少しだけ体のほうに戻してあげるほうが、
結果的に整いやすかったりします。
ベッドに横になったときの、
体の重さを感じてみる。
背中や腰が沈む感じや、
足の力がゆるんでいく感覚。
そこに意識を向けながら、
ゆっくり息を吸って、
少し長く吐く。
吐くたびに、
体の中にこもっていた熱やだるさが、
下に流れていくようなイメージで。
何かを変えようとしなくて大丈夫です。
整えようとしなくても、
体は少しずつ、
元のリズムに戻ろうとしてくれます。
思うように動けなかった日も、
ちゃんと過ごしてきた一日です。
できなかったことよりも、
今日ここまで来た自分を、
少しだけゆるめてあげてください。
🌛お休み前の深呼吸
今夜は、がんばらなくていい時間。
深く吸って、
ゆっくり吐いて。
力を下におろすようにして、
静かな夜に戻っていけますように。