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2026/01/28

こんにちは!

岸田です。

帰ってきて、ごはんを作って、片づけて。


「ちょっとだけ座ろう」

そう思ったはずなのに、

気づいたらソファでそのまま…。


座った瞬間に、

「もう今日は何もしたくない」

「動ける気がしない」

そんなスイッチが入ってしまう。


疲れ切って寝落ちはするけれど、

それが“ちゃんと眠れているのか”は、正直よく分からない。


「ちゃんと寝てるはずなんですけどね」

「休んでも、戻らない感じがして」


サロンで、よく聞く言葉です。

本来のリズム=完璧な生活、ではありません

まず大切なことから。


本来のリズム=規則正しく、毎日元気に動ける状態

…ではありません。


働く女性、家族を支える世代にとって、

毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝て、

心も体も常に安定している、なんて現実的ではないですよね。


本来のリズムとは、

「乱れても、戻ってこられる力がある状態」

だと、私は思っています。


朝・昼・夜にある、小さなリズム

リズムは、大きく整えようとすると難しくなります。

だからこそ、朝・昼・夜の流れに目を向けてみてください。


・目は覚めている

・布団から出られている

・顔を洗っている


それだけでも、ちゃんとスタートできています。


・仕事や家事をしている

・考え事をしながらも動いている

・誰かのために時間を使っている


疲れていても、止まっていない。


・「今日は疲れたな」と感じられる

・スマホを見ながらでも、休もうとしている

・こうしてブログを読んでいる


これも立派な「整え行動」です。


まずは「できていないこと」より「できていること」

リズムが乱れていると感じると、

人はつい、できていないことを数えがちです。


・早く寝られない

・疲れが取れない

・やる気が出ない


でもその裏で、

できていることは、ちゃんと積み重なっています。


・今日も起きた

・今日も一日を終えた

・「整えたい」と思えている


ここに目を向けるだけで、

体も心も、少し力が抜けていきます。


整ってから、動けばいい

「整ったら動く」ではなく、

「動きながら整える」人が多い今の時代。


でも、本当は

整ってから、動けばいい。


今は、がんばる準備期間。

2月へ向かうための、助走の時間です。


焦らず、無理に前を向かず、

リズムを思い出すところからで大丈夫。


▶午後の呼吸メッセージ

「整ってから、動けばいい」


鼻から静かに息を吸って、

口から、少し長めに吐いてみてください。


吐くたびに、

「今日はもう、ここまででいい」

そう体に伝えてあげてくださいね。

2026/01/23
やる気が出ない夜に、無理に前を向かなくていい  

こんばんは。

岸田です。

今日も一日、おつかれさまでした。


やらなきゃいけないことは、

きっとまだ少し残っているけれど

今はもう、気持ちがついてこない夜かもしれません。


「やる気が出ないな」

「なんでこんなに動けないんだろう」


そんなふうに思う夜、ありませんか。


でもね、

やる気って、ずっと一定じゃなくて

ちゃんと“波”があります。


前に進める時期

立ち止まる時期

なぜか何もしたくない時期


それは、サボっているわけでも

怠けているわけでもなくて

心と体が、次に動くための“調整”に入っているサインかもしれません。


動けない時期って、

外から見ると「止まっている」ように見えるけれど

内側では、ちゃんと整いが進んでいることが多いんです。


今日のあなたも、

何もしていないようで

実は、いろんなものを抱えて

一日をちゃんと終わらせてきました。


だからこの夜は、

無理に前向きにならなくていい。

答えを出そうとしなくていい。


ただ

「今日はここまででいいよ」

そう言ってあげる夜でいいと思うんです。


🌛おやすみ前の呼吸メッセージ

今、静かに鼻から息を吸って

口から、ゆっくり吐いてみてください。


吐く息を

いつもより、ほんの少し長く。


体の中に残っている

「やらなきゃ」

「まだ足りない」

そんな力が、吐く息と一緒に出ていくイメージで。


今日のあなたは

もう十分です。


どうか、安心して

この夜に身を預けてくださいね。


おやすみなさい。

2026/01/21

こんにちは!

岸田です。

年が明けると、自然と耳に入ってくる言葉があります。

「今年こそ頑張ろう」「今年は変わりたい」「目標を立てよう」。


でもその一方で、

✔ 目標を立てた瞬間、気持ちが重くなる

✔ やる前から疲れた感じがする

✔ 立てた目標を見返すのがつらい


そんな感覚を抱く人も、実は少なくありません。


それは、あなたの意志が弱いからでも、甘えているからでもありません。

「頑張り方」が、今の心と体の状態に合っていないだけかもしれないのです。


目標を立てると苦しくなる人の特徴

「今年こそ頑張る」がしんどくなる人には、いくつか共通点があります。


・普段から周りに気を遣いすぎる

・仕事や家庭で“ちゃんとする役割”が多い

・休んでいても、頭の中が止まらない

・気づくと呼吸が浅くなっている


こうした人は、すでに日常の中でたくさん頑張っています。

そこにさらに「もっと頑張ろう」「今年は上を目指そう」と重ねてしまうと、

心より先に体がブレーキをかけてしまうのです。


だから、目標=前向きなもの、とは限りません。

今の状態によっては、「負荷」になってしまうこともあります。


“続かない自分”を責めなくていい理由

三日坊主になるたびに、

「やっぱり私はダメだ」

「意思が弱い」

そう思ってしまう方も多いですが、実はここにも大きな誤解があります。


多くの場合、続かない理由は

「やり方」ではなく「順番」。


いきなりアクセルを踏もうとしても、

エンジンが冷えたままでは動きません。


体のリズム、自律神経、呼吸。

これらが整わないまま「行動」だけを変えようとすると、

苦しさが先に立ってしまうのです。


続かない自分を責める前に、

「今の私は、動き出せる状態かな?」

そう問いかけてみてください。


リズムから始めるという考え方

1月は、無理に何かを始めなくてもいい時期です。

目標を細かく決めるよりも、まずは


・起きる時間

・眠る前の過ごし方

・呼吸の深さ

・体の緊張感


こうした「土台」を感じ直すこと。


リズムが戻ってくると、不思議と

「これならできそう」

「ちょっとやってみようかな」

そんな気持ちが自然に湧いてきます。


頑張ることは、あとからついてくるもの。

今は、整える・戻す・感じる。

それだけで十分です。


▶︎ 午後の呼吸メッセージ


忙しい午後、ほんの30秒だけ。

背中を預けるように座って、鼻から静かに息を吸い、

口から細く長く吐いてみてください。


吐く息と一緒に、

「今すぐ頑張らなくていい」

そう体に伝えるように。


「がんばる前に、まず呼吸を味方に」


それが、今年を楽に進むための最初の一歩です。

2026/01/16
冷えた体は、守ってきた証  

こんばんは。

岸田です。

今日も一日、おつかれさまでした。


仕事を終えて、

やっと座れたと思ったら

体がどっと重く感じる夜。


手足が冷たくて、

肩に力が入ったまま

なかなか緩まらない。


でもそれ、

今日サボっていたわけじゃありません。


冬に体が縮こまる理由


寒さや忙しさが続くと、

体は無意識に力を入れます。


集中して、

気を張って、

ちゃんと動けるように。


縮こまるのは、

「止まらずに動くため」の準備みたいなもの。


体はサボっていない


守りながら働いている


デスクワークも、立ち仕事も、

気づかないうちに

呼吸は浅くなって、

体はずっと踏ん張っています。


だから冷えるのは、

弱ったからじゃなくて

今日もちゃんと使った証。


ゆるめる=切り替える


夜に必要なのは、

反省でも、整え直しでもなくて。


「今日はここまで」

と、

スイッチを切り替えてあげること。


その合図に、

呼吸を使ってみてください。


🌛お休み前の呼吸メッセージ🌛


椅子かベッドで、

背中を少し預けます。


お腹に手を当てなくても大丈夫。


鼻から息を吸って、

口からふーっと吐く。


吐く息で

「今日の仕事は終了」

って、体に知らせるイメージ。


2〜3回で十分です。


あとは、

体に任せて休みましょう。


2026/01/14

こんにちは!

岸田です。


新年だぁ~と思っていたら、もう1月も後半に入ろうとしています。

ホント早いです。
お正月疲れも残したまま、仕事がドドーンと押し寄せているという方も多いこの時期。
それに加えて、

「手足が冷たい」

「お腹や腰が、ずっとひんやりしている」

「背中が冷えて、なんとなく疲れが抜けない」


冬になると増えるこの“冷え”のお悩み。

実はそれ、体からの「ちょっとがんばりすぎだよ」というサインかもしれません。


冬は「無意識に力が入りやすい季節」

寒さを感じると、私たちの体は自然と身を守ろうとします。

そのときに起こるのが、筋肉の緊張です。


肩をすくめる

背中を丸める

お腹にグッと力が入る


これが続くと、血流が滞りやすくなり、

手足・お腹・背中といった末端や体幹の冷えにつながっていきます。


特に、

・日頃から気を遣うことが多い

・頭の中がいつも忙しい

・「ちゃんとしなきゃ」が口ぐせ


そんな方ほど、冬は自分でも気づかないうちに緊張をため込んでいることが多いんです。


冷えと自律神経、そして呼吸の関係

冷えと深く関わっているのが「自律神経」。

寒さやストレスを感じると、交感神経(がんばる神経)が優位になりやすくなります。


すると、

・呼吸が浅くなる

・息を吐く時間が短くなる

・体が常に“オン”の状態になる


この状態では、いくら靴下を重ねても、

カイロを貼っても、内側から温まりにくいのです。


「温める=ゆるめる」という視点

冷え対策というと、

「温めなきゃ」「冷やさないようにしなきゃ」

と、ついがんばる方向に意識が向きがち。


でも、もうひとつ大切な視点があります。


それが、

温める=ゆるめる。


体の力がふっと抜けたとき、

血流は自然に巡り始めます。

そして、そのスイッチになるのが「呼吸」です。


吐く息は、体への安心メッセージ

がんばっているときほど、

私たちは「吸う」ばかりで、「吐く」ことを忘れがち。


吐く息は、

・緊張を手放す

・副交感神経を働かせる

・体に「もう大丈夫」と伝える


そんな役割を持っています。


無理に深く吸おうとしなくていい。

まずは、少し長めに吐くことから。


▶︎ 今日の呼吸メッセージ


「吐く息で、体に“もう力いらないよ”と伝えてあげて」


忙しい毎日の中で、

冷えを感じたら「温めなきゃ」ではなく、

「力、入ってたかな?」と自分に聞いてみてください。


冬は、がんばる季節ではなく、

ゆるめながら整えていく季節。


あなたの体は、ちゃんとサインを出してくれています。

それに気づいてあげることも、

大切なセルフケアのひとつです。
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