こんにちは!
11月の終わりになると、気温がぐっと下がり、朝晩の冷え込みが強くなってきます。
働くゆらぎ世代の女性に多いのが、「そこまで疲れている自覚はないのに、ふとした瞬間にどっと重さを感じる」という声です。
実はこの時期、からだもこころも“冬モード”へ移行する準備を始めています。
外側の寒さに合わせて、筋肉はこわばり、血流はゆっくりに。さらに、日照時間の短さも影響し、自律神経は乱れやすくなります。
だからこそ11月末は、冬本番を迎える前に 「整え直す」チャンスのタイミング なのです。
冬は“知らないうちに疲れやすい季節”
冬前に疲れがたまりやすい理由は、大きく3つあります。
① 冷えによる筋肉のこわばり
気温が下がると、肩をすくめたり背中が丸まったりして、筋肉が無意識に緊張します。
背中・首・肩のこわばりは、呼吸の浅さにつながり、さらに身体の回復力も低下します。
② 自律神経が乱れやすい季節
寒暖差や日照時間の変化は、自律神経の働きに大きく影響します。
特に働く女性は、日中の忙しさで交感神経が優位になりやすく、夜になっても“オンのまま”になってしまいます。
③ 年末の心理的プレッシャー
12月が近づくと、「やらなきゃ」の気持ちが増えやすい時期。
目に見えないプレッシャーが、気づかない疲れとして心に積み重なります。
冬本番前の“整え直し”で軽くなる
11月末に一度だけでも、こころとからだの状態を見直してみると、12月の疲れ方が大きく変わります。
特に大切なのは 呼吸を整えること。呼吸は自律神経と深くつながっており、“今の自分”をやさしく整えるスイッチになります。
今日からできる「整え直しの呼吸」
忙しい毎日でも取り入れやすい、簡単な呼吸ケアをご紹介します。
◎ ① 背中をひらく深呼吸(朝)
背筋を軽く伸ばして、胸ではなく背中に息を入れるように吸う
吐く息で肩のちからをふわっと抜く
→ 1分でもOK。朝のスタートが軽くなります。
◎ ② 4秒吸って、8秒吐く呼吸(仕事の合間)
長く吐くことで自律神経が落ち着き、思考のスピードもゆるまります。
緊張が抜け、午後のパフォーマンスも安定。
◎ ③ 布団に入る前の“ゆるめる呼吸”(夜)
お腹に手を置き、温かさを感じながらゆったり吐く呼吸。
心がふっとやわらかくなり、眠りの質が整います。
自分のために、少し立ち止まる勇気を
冬は“頑張れるからこそ無理をしやすい季節”。
働くゆらぎ世代の女性ほど、オンのままで走り抜けてしまいがちです。
11月最後の週は、
「少し立ち止まって、自分に戻る時間をつくる」
そんな小さな整え直しが、12月のあなたを軽く、やわらかくしてくれます。
からだの声も、こころの声も、深呼吸のリズムに合わせて静かに整っていきますように。
🌿 ひと呼吸メッセージ
「吐く息と一緒に、今日の力みがふわっとほどけますように。
吸う息では、あたたかさが胸の奥にそっと広がりますように。」
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