こんばんは☆
今日も一日、お疲れさまでした。
この時間になると、頭の中でいろんな考えごとがぐるぐるしませんか?
「明日の仕事のこと」
「明日の予定や段取り」
「最近、ちゃんと休めてる???」
気づけば目も冴えて、布団に入っても眠れない夜。
そんな時は、ふくらはぎを“ふぅ〜っと”ゆるめてみませんか。
頭がパンパンな夜こそ、脚のこわばりをほどいてあげると不思議と気持ちも落ち着いてきます。
🟣ベッドの上でできる簡単ストレッチ
呼吸を止めずに、ふぅ〜っと吐きながら力を抜いてみてくださいね。
今日一日、たくさんのことを抱えながら頑張ったあなたへ。
今夜は、ふくらはぎから「がんばり」を流して、軽やかな気持ちで眠れますように。
🌙おやすみ前に深呼吸🌙
ひと呼吸、ふぅっと緩めて。
「よくがんばったね」って、優しく自分に声をかけてあげてください。
おやすみなさい🌙
✔️ 夕方になると足がパンパン
✔️ なんだか重だるくて気分もどんより
✔️ 寝ても疲れが取れない気がする
そんな日が増えてきたあなたへ。
その足のだるさ、放っておくと…どんどん“疲れをためやすい体”になってしまうかもしれません。
ゆらぎ世代は特に注意!だるさ・むくみ、溜めこむとどうなる?
デスクワークで同じ姿勢が続き、ホルモンバランスも揺らぐこの世代。
気づかないうちに「冷え・滞り・疲れの蓄積」が起きています。
その日のむくみはその日のうちに流そう!
今日からできる“ちょっとだけ”習慣👇
▶️ 疲れが溜まりにくくなると、心も軽くなりますよ。
まとめ
「まぁいっか」より「今ちょっとケア」
忙しいからこそ、5分の積み重ねがゆらぎ世代の“ラクに過ごせる体”を作ってくれます。
その日のむくみはその日のうちに。
溜め込まない体で、明日も軽やかにいきましょう。
🌙今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
「今日もよくがんばったね」と、心の中で声をかけて。
ふぅっと深呼吸、脚のだるさも心の疲れも、そっと流してあげましょう。
実は**“老廃物が滞っているサイン”**かもしれません。
老廃物の滞りは、ちいさなサインから始まります
たとえば、こんなこと思い当たりませんか?
こうした不調は「巡り」が悪くなっているサイン。
老廃物が体の中で“滞っている”ことで、だるさ・重さ・気分の落ち込みにもつながります。
もしかして、こんな毎日になっていませんか?
これはまさに、老廃物が溜まりやすい生活パターン。
今すぐ全部は無理でも、ちょっとだけ“流す習慣”を意識するだけで変わってきます。
今日からできる簡単“流す習慣”3つ
✅ 足首・ふくらはぎを5分マッサージ(座ったままでOK)
✅ 寝る前の温めケア(湯船 or 足湯 or ホットタオル)
✅ 1時間ごとに肩をゆっくり回して深呼吸
無理なく、できるところから。
“流れ”がよくなると、翌朝の軽さが違ってきます。
疲れたまま我慢しないで、
「だるい・重い」が増えたら、からだの声をきいてあげるサインだと思ってくださいね。
今日も心地よいリズムが戻りますように。
🌙 今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌙
呼吸が浅くなっていたことに、気づいてあげるだけで大丈夫。
ゆっくり吸って、
ゆっくり吐いて、
今日は、今日のわたしに「おつかれさま」。
おやすみ前のほんの数分、
がんばり屋さんのあなたが、ちゃんと“ゆるむ”時間になりますように。
夜、なんだかだるい、寝苦しい。
そんなとき、あなたはどんなふうに過ごしていますか?
普段はシャワー派という方も多いと思いますが、
ときどき湯船にゆっくり浸かってみると、体も心もほぐれて、
眠りの質がぐっと変わることがあります。
熱いお風呂派の私が気づいた、“ぬるめ湯”の心地よさ
実は私自身、昔から熱めのお風呂が好きでした。
ですが、最近はちょっと頑張って「ぬるめ40℃くらい」で入るようにしています。
入った瞬間は、少しぬるく感じることも。
でも湯船の中で、
そんなふうに過ごしていると、じわじわ体が緩んできます。
お風呂上がりはポカポカ、寝つきもすごく良くなって、朝までぐっすり。
たまにでも「湯船の力」ってすごいなぁと実感しています。
忙しい夜は「シャンプーしながら足浴」もおすすめ
仕事終わり、疲れて「一刻も早くお風呂から上がって寝たい」
そんな日も、きっとあると思います。(ほぼかな?)
そんなときにおすすめなのが、【シャンプーしながら足浴】。
洗面器やフットバスにお湯をはって、
シャンプーの間だけでも足元を温めると、
たった数分でも巡りがラクになって、寝つきの良さが変わります。
夏の寝苦しい夜こそ、ちょっと“温める”時間、意識してみてくださいね。
🌙 おやすみ前に深呼吸 🌙
今日もお疲れさまでした。
ぬるめのお湯と、足元の温かさが心と体をゆるめてくれます。
ゆっくり吸って、ゆっくり吐いて。
今夜も安心して、おやすみなさい。
先日、施術に入らせていただいたお客様。
全身をゆるめていく施術のなかで、ふと気になったのが「足首の冷たさ」。
触れると、くるぶしのあたりだけがひんやりと冷えていて、
ホットパックで温めてもなかなかぬくもりが戻らない。
「最近、寝つきが悪くて…」と、その方は言っていました。
実は、足元の冷えと眠りの浅さには、深い関係があります。
くるぶしが冷えていると、深く眠れない理由
人の体は、眠る準備として
“深部体温(内臓などの温度)をゆるやかに下げる”ことで、
深い眠りに入っていくしくみになっています。
そのために必要なのが——
手足からの「放熱」。
ところが、足元が冷えて血流が悪くなっていると、
うまく熱が外に逃げず、体温調整もうまくいきません。
その結果、
という症状につながりやすくなるのです。
夏なのに、足が冷えるって?
「夏に冷えるなんて、ウソでしょ」と思うかもしれませんが…
こんな日常の積み重ねで、実は夏こそ
無自覚の“足元冷え”が進んでしまう季節なんです。
毎晩ケアするのは難しいから、まずは…
「じゃあ、毎晩くるぶし温めなきゃダメなの…?」
…うん、それができたら理想かもしれないけれど、
正直、しんどい日もありますよね。
仕事が終わって、ごはんをつくって、お風呂に入って、
レッグウォーマーするのはいいとしても、寝る前に足浴なんて、
めんどくさかったり、ゴロンするのが優先なので忘れてたってなるのもあるあるです。
「やらなきゃ」でストレスになっては欲しくはないので、たまには“おまかせ”する日があっていいと思うのです。
足元から眠れる体をつくる、ニコのケア
冷えてがんばりがたまった足元にアプローチするケアをご用意しています。
すべての施術(※フェイシャル以外)に足浴がついているので、
まずはじんわりと、足元からあたたまる時間をお過ごしいただけます。→ お腹から足元までぽかぽか。内臓の冷えにも◎
→ “第2の心臓”とも呼ばれるふくらはぎを、心地よく刺激します
温めてからのドライヘッドスパとの組み合わせもおすすめ。
がんばらないで整う時間、
ちょっと取り入れてみませんか?
🌛今夜のおやすみ前の深呼吸メッセージ🌛
くるぶしに手をあてて、「今日もありがとう」ってつぶやいてみる。
ゆっくり吸って、ゆっくり吐いて。
足元がゆるむと、心までゆるむ夜になりますように。
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